美人の基準って何だろう?: キレイの道も一歩から
美しくなりたい、キレイになりたい。
すべての女性の共通の願望だと思います。
どうすればキレイになれるのか?
そもそも美人って具体的にどういう人のことを言うんだろう?
女性の美に関しては遥か昔から様々な研究がなされていますが、国や人種、文化の違いによって千差万別です。
また同じ文化であっても時代によって美人観は変わるものであり、また個人の好みなどによっても大きく左右されると言えます。
たとえば日本の平安時代では、切れ長の細い目、おちょぼ口、色白で下ぶくれ気味の丸顔、艶のある黒髪で長いほど美人という基準がありました。
また眉毛を剃る習慣もあり、額は広いほうがよかったようです。
体型に関して言えば、食糧難の時代には太っている女性が裕福で美人とされ、モノが満ち足りた時代になると痩せている人が洗練された美人と言われる傾向のようです。
昔の中国では纏足(てんそく)といって、子どものころから女性の足をわざと縛りつけ、足を成長させないよう小さく保つという風習がありました。
サイズは9cm前後だったそうですが、その痛みはかなり過酷なものだったようです。
無理な圧迫により命を落とす女性もいました。
なぜそうまでして足を小さくしたのかというと、『小さい足が美人の象徴』だったからです。
足が小さいことで歩行能力が落ち、長い距離を歩いたり走ったり、働いたりすることができなくなります。
すると女性は男性に依存しなければならなくなる。
足の小さい弱々しい女性を従えることで男性は強さを誇示し、高い自己満足を得られる。
弱いものを保護したいという欲求を引き出すことから、男性の目にはそういった女性がより魅力的に映るというわけですね。
そしてさらに、美は経済や地位の優位を象徴するものであり、美人であれば生活が保障されたも同然の時代があったわけです。
纏足は男女の力関係が生んだ、巧みな心理作戦であったのかも知れません。
では現代の理想的な美というのは何でしょう?
みんなが美人だと思う共通の基準。それはズバリ・・・・
『健康美』です!!
つまり、健康でいきいきとした女性の美しさが基本。
自分磨きに一番手間をかけるべきなのは、『肌』と『髪』です!!
艶のある髪・白くてハリのある肌は、異性への強いアピールになります。
また日本には古くから「色の白いは七難かくす」という言葉があります。
これは、色の白い人はそれだけで他の欠点をカバーできるという意味です。
一時期ガングロが流行った時期もありましたが、日本では昔から肌の白い女性が美人の条件だったんですね。
いま、すっぴんから美しくなりたいという女性が多いのもうなずけます。
メイクである程度は理想の顔に近づくことはできますよね。
やっぱりすべてのベースとなるのは肌と髪なんです!
それぞれの個性を大事にしながら、自分の中に眠る「美人の原石」を磨いてみてはいかがでしょう?
美髪にはこれが一番♪
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